「7時42分米沢発のつばさに乗りなさい」
これが、秘書の方からの指示だった。
「とれてる」に電話して、つばさ104号を予約した。
今日は、霞ヶ関コモンケート30階、帝人へ。
長島会長、大八木社長、山岸副社長に対応していただいた。
こちらは、大場工学部長と小生。
まず、米沢での帝人90周年記念事業とホームカミングデーでの遠藤さんの講演のお礼を述べ、そして共同事業に対する山形大学の考え方を説明した。その後、意見交換。
お昼は同じビルの37階の霞山会館。静かで、眺めがすばらしい。
眼下には、直江兼続も住んでいた米沢藩上杉家江戸屋敷の跡地があった。
夕方、小白川にもどり、書類の整理。
夜は、「じゅんぺい」で、おいしいお酒をいただいた。ちょっと、飲み過ぎたかな。