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今日は准教授を主な対象者とした、教員組織と教育プログラムに関する意見交換会。
多人数教育、研究室の面積、研究費の配分、大学の収入、授業評価、広告費などの話が主であったが、なんと、サロンの話題がでた。 10年ほど前、本学のゲストハウスで、月に一回、「サロン・ド・エンドウ」を開いていた。今日の意見は、それを再開してくれというもの。 話題提供をしてくれたK先生にサロンの再開のお世話ほお願いした。 「サロン・ド・エンドウ」は、ゲストハウスの遠藤さんの好意で何年間か継続していた。 サロンの主な目的は和やかに飲み、親睦をもたらす場所の提供であった。時には、近所のおじさんやおばさんも参加してくれたし、そばの実演試食や尺八の演奏などもしていた。 当時の電子メールからサロンに関するものが見つかったので、下記に再掲する。 また、形式を変え、趣旨を変えて、サロンをはじめていただければと思っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーー Sat, 25 Sep 1999 10:34:47 山形大学工学部に関係するみなさんへ 八木田と小山です。 8月31日に下記のようなサロンを実施しました。このときの参加者は37名でした。また、学外者も3名ほど参加いただきました。 ところで、9月の最終火曜日は28日です。 ご自由にお立ち寄りいただければ幸いです。 *名称: 「Salon d' Endo」 *目的: キャンパス内での「saloon」作り。 *対象: 山形大学工学部に関係すると思っている人。 *日時: 月に一度とし、その月の最終の火曜日の17時30分から20時まで。 *場所: ゲストハウスの談話室。 *会費: 一人1000円(経費のかかり方によって、変更あり)。 *形式: 出入りが自由で、特別な進行はしない。なんとなく始まって、なんとなく終わる形式。 *準備: 少しの飲み物と、ほんの少しのつまみを準備する。持ち込み歓迎。準備と後かたづけは自分たちでやる。ただし、準備の協力をゲストハウスの遠藤さんに可能な範囲で、お願いする。後かたづけは最後5人程度になったところ(20時前の場合)、あるいは20時になったときに、全員で後かたづけを行う。 *出欠: とらない。 *ルール: 「激論」をしないこと。あくまでも優雅なサロンでありたい。 *消滅: 一回ののべ参加者が3人以下になると特にアナウンスなしに、次回からサロンは自動消滅する。
by yuyz
| 2007-05-11 23:50
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