お昼過ぎに、米沢キャンパスへ。
修士論文公聴会の会場に着くと、武田さんが要旨集を準備して待ってくれていた。
「こちらです」と。
教室の中に入ると、まもなく時間が来て、公聴会開始。
小生は司会役。
修士2年生は緊張した状態で発表をはじめる。
質疑応答の時間になって、先生方は発表をフォローするような質問をする。しかし、発表者は硬直状態で、ぎくしゃくした応答。
小生はにこにこしながら、次の質問を会場から求める。
しかし、似たようなやりとり。
小生にとっては、いつもの公聴会だが、発表者にとっては一生に一回の公聴会。
先生方の質問を受けて、頭が真っ白になるのが理解できる。
高分子研究界の世界の大御所の井上先生から、「君の英語の発表は国際会議でも十分通用するよ」とのコメントをいただいた学生もいた。
小生の修士のときよりは、国際化がすすんでいる。
夜は、修士論文公聴会を聴いてくれていた客員教授の1人と一心太助へ。
そこで、ある学生の思いやりに触れてしみじみと感動した。山形大学の学生さん。すばらしい青年。